バタバタでアップ出来なかった話題ですが、今年は熊本地震の復興支援ということもあり、熊本・藤崎台県営野球場でNPBのオールスターゲームが行われました。
それだけでも記念すべきことですが、外野席に少年野球チームを招待するというありがたい企画が。我がチームも招待を受け、試合後の疲れも忘れ、ウキウキで子供たちは観戦に行ってきました。
各人、思い思いの球団の帽子をかぶり、現地へ。カープ、ホークス、アスレチックス、マーリンズ(マリンズではありません・・・)。MLBの帽子が入っているのはご愛嬌として、入場時にオールスターのTシャツをもらって皆ご満悦。
ホームラン競争では一流選手の打球を肌で感じ、また、ただのキャッチボールでさえ、考えられない球のノビを見ることができ、テレビ観戦では感じ取ることが出来ないレベルの高さを見て取ることが出来たのではないでしょうか。
将来、プロ野球選手となり、オールスターに出場できるようなレベルの人材が当クラブから生まれると良いな~、というほのかな期待を描きながら、夢の一日は過ぎていきました。子供たちの良い刺激と気分転換が出来た日でした。
それだけでも記念すべきことですが、外野席に少年野球チームを招待するというありがたい企画が。我がチームも招待を受け、試合後の疲れも忘れ、ウキウキで子供たちは観戦に行ってきました。
各人、思い思いの球団の帽子をかぶり、現地へ。カープ、ホークス、アスレチックス、マーリンズ(マリンズではありません・・・)。MLBの帽子が入っているのはご愛嬌として、入場時にオールスターのTシャツをもらって皆ご満悦。
ホームラン競争では一流選手の打球を肌で感じ、また、ただのキャッチボールでさえ、考えられない球のノビを見ることができ、テレビ観戦では感じ取ることが出来ないレベルの高さを見て取ることが出来たのではないでしょうか。
将来、プロ野球選手となり、オールスターに出場できるようなレベルの人材が当クラブから生まれると良いな~、というほのかな期待を描きながら、夢の一日は過ぎていきました。子供たちの良い刺激と気分転換が出来た日でした。
先週土曜日は、一の宮マリンズさん主催の大阿蘇旗に参加してきました。つかの間のお盆休みを挟み、気を抜く暇もなく試合となったわけですが、前日の練習では思ったほど休みの影響を感じさせない動きを見せた子供たち。何とか頑張って欲しいものです。
また、8月より新たに新入部員のサザネが加わり、部員は合計16名。これまでのレギュラー陣もうかうか出来ない状況となりました。チーム内での競争で切磋琢磨し、急カーブでの成長曲線を描くことを期待!!
さて試合当日。連日の猛暑が伝えられていた状況が、少しは改善したように感じる涼し気な環境。晴れ渡る空。天候は絶好の野球日和となり、迎えるは長崎県から参加された東長崎イーグルスさん。遠方から参加された相手に失礼の無いよう、全力プレーで頑張りたい所です。
しかしながら試合は初回から厳しい展開。先発のショウタは3連続四球で早々に交代となると、代わったタカヤも3連続四球。長打を挟んで更に四球を与えると、交代したハルヒも計3つの四球を与え、この回11個の四球で13点を献上してしまいます。
何とかバッティングで意地を見せてほしい所ですが、ヒロキの3ベースの後にライトに放ったショウタロウの鋭い当たりは、運悪くライトゴロで無得点。
3回にタカヤの3ベースから1点を返すものの反撃もここまで。16対1の大敗となりました。
審判さんが厳し目のジャッジだったかもしれませんが、それでもこれだけの四球を与えては勝負になりません。コントロールは日々の練習と、それに裏打ちされた自信によって身についていくものだと思います。他のチームに負けない練習量で頑張っている子供たちには、もっと自信を持ち、そして結果にもっと悔しがり、もっと真剣に練習に取り組んで、さらなるレベルアップを目指してほしいと思います。
現6年生主体のチームに残された時間はあと3ヶ月しかありません。最後の頑張りを見せるときだ!! 頑張れ!!
また、8月より新たに新入部員のサザネが加わり、部員は合計16名。これまでのレギュラー陣もうかうか出来ない状況となりました。チーム内での競争で切磋琢磨し、急カーブでの成長曲線を描くことを期待!!
さて試合当日。連日の猛暑が伝えられていた状況が、少しは改善したように感じる涼し気な環境。晴れ渡る空。天候は絶好の野球日和となり、迎えるは長崎県から参加された東長崎イーグルスさん。遠方から参加された相手に失礼の無いよう、全力プレーで頑張りたい所です。
しかしながら試合は初回から厳しい展開。先発のショウタは3連続四球で早々に交代となると、代わったタカヤも3連続四球。長打を挟んで更に四球を与えると、交代したハルヒも計3つの四球を与え、この回11個の四球で13点を献上してしまいます。
何とかバッティングで意地を見せてほしい所ですが、ヒロキの3ベースの後にライトに放ったショウタロウの鋭い当たりは、運悪くライトゴロで無得点。
3回にタカヤの3ベースから1点を返すものの反撃もここまで。16対1の大敗となりました。
審判さんが厳し目のジャッジだったかもしれませんが、それでもこれだけの四球を与えては勝負になりません。コントロールは日々の練習と、それに裏打ちされた自信によって身についていくものだと思います。他のチームに負けない練習量で頑張っている子供たちには、もっと自信を持ち、そして結果にもっと悔しがり、もっと真剣に練習に取り組んで、さらなるレベルアップを目指してほしいと思います。
現6年生主体のチームに残された時間はあと3ヶ月しかありません。最後の頑張りを見せるときだ!! 頑張れ!!