昨日は、山鹿市にて大沢啓二旗黒江杯争奪学童軟式野球大会に参加してきました。あの大沢親分が山鹿市の観光大使を務めておられたという縁で開催されている本大会、熊本の地で大沢親分とつながりが出来るということに、我々親世代にはちょっとした喜びも感じます。
さて、肝心の試合です。1試合目はインフル患者続出の年明けに大変お世話になった一新少年野球クラブさん。お世話になったからと言って勝負は別（笑）。全力で臨ませて頂きました。
先発は、しょうた。初回にいきなりホームランを食らうものの2回を何とか3人で終わらせます。その後、ツーランスクイズや長打等で少しずつ点数を取られるものの大量得点は許さず、我慢の展開に。結局は最後に5点のビッグイニングを許し、力尽きてしまいましたが、点差ほどのボロボロの試合ではありませんでした。
2試合目は河内ドルフィンズさんとの戦い。先発のりょうたろうは初回から3点を許しますが続く裏の攻撃、2ランホームランを放ち、自らのバットで取り返します。
点数を取られ、5対2で迎えた4回裏、先頭打者しょうたのホームランで1点を返すと続くひろきがセンター前ヒット。押せ押せムードでこの回2点を返し、1点差とせまる熱い展開にベンチも盛り上がります。
2点を返された最終回、先頭のたかやのヒット、続くはるひのスリーベースで1点を返し、いけるか！ との雰囲気も出ましたが、クリーンアップ3人が惜しくも凡退しゲームセット。惜しい試合を逃しました。
中継をしっかりやる、スライディングを丁寧にやる。そんな小さな事が点数に繋がり勝利につながる。接戦だっただけに、その当たり前の事が子供達も認識できたのではないでしょうか。
今日は負けてしまいましたが、次からの成長に期待です！ 試合をして頂いた一新少年野球クラブさん、河内ドルフィンズさん、どうもありがとうございました！
さて、肝心の試合です。1試合目はインフル患者続出の年明けに大変お世話になった一新少年野球クラブさん。お世話になったからと言って勝負は別（笑）。全力で臨ませて頂きました。
先発は、しょうた。初回にいきなりホームランを食らうものの2回を何とか3人で終わらせます。その後、ツーランスクイズや長打等で少しずつ点数を取られるものの大量得点は許さず、我慢の展開に。結局は最後に5点のビッグイニングを許し、力尽きてしまいましたが、点差ほどのボロボロの試合ではありませんでした。
2試合目は河内ドルフィンズさんとの戦い。先発のりょうたろうは初回から3点を許しますが続く裏の攻撃、2ランホームランを放ち、自らのバットで取り返します。
点数を取られ、5対2で迎えた4回裏、先頭打者しょうたのホームランで1点を返すと続くひろきがセンター前ヒット。押せ押せムードでこの回2点を返し、1点差とせまる熱い展開にベンチも盛り上がります。
2点を返された最終回、先頭のたかやのヒット、続くはるひのスリーベースで1点を返し、いけるか！ との雰囲気も出ましたが、クリーンアップ3人が惜しくも凡退しゲームセット。惜しい試合を逃しました。
中継をしっかりやる、スライディングを丁寧にやる。そんな小さな事が点数に繋がり勝利につながる。接戦だっただけに、その当たり前の事が子供達も認識できたのではないでしょうか。
今日は負けてしまいましたが、次からの成長に期待です！ 試合をして頂いた一新少年野球クラブさん、河内ドルフィンズさん、どうもありがとうございました！
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