2014年の「涙商店」は 閉店ガラガラ のはずでしたが、今日の出来事、最後のドラマを聞いて私の心のダムは崩壊してしまいました。 本当に本当の最後の大会、そして相手も強敵との連戦、子供達は精一杯のプレーをし、最善を尽くした事でしょう。 試合後の子供達の一人一人の言葉、残念ながら試合には出れなかった6年生に対する《言葉》《思いやり》そして《涙》! 学童野球の目的目標、野球を通して体と心が本当に成長した事を感じました。 今日は現地で応援する事は出来ませんでしたが、全ての出来事が頭に浮かんできます。 『6年生、良く頑張ったね。人生は、まだ1回の表裏が終わったばかりです。心に大きな金メダルを下げて、2回の表へ進んで下さい』 これにて、2014年の「涙商店、東京支店」は閉店しま〜す! ※来年の新規出店、期待してま〜す ( ^ ^ )/□ |
ハンドルネーム検討中さん。 正体バレバレです。 しかし本当に最後まで素晴らしい戦いを見せてくれました。 朝から町内清掃がある中、うちの町内の父母は無視してほぼフル参戦。 数多くの保護者に見守られながら、そっと終戦しました。 最後の最後も監督に見守ってもらえて、そして熱い言葉を頂いて、子供達も感慨深かったでしょう。 コーチの涙・言葉も頭から離れません。 本当に”感謝”の一言。 この熱い思いを胸に次のステージでも頑張ってくれるでしょう!! PS。 「涙商店 菊陽本店」は卒部式まで営業中でございます\(^O^)/ |
ハンドルネーム検討中さん。 ※にじの森の部長さんは道頓堀出張疲れ?の為、本日有休です。 毎週毎週、お忙しい中応援に遠方より駆けつけてくれて本当に有難うございました。 共に戦った1年を一生忘れる事はありません。 昨日は(も)とても感動しました。 苦しい戦いではありましたが、いつも言っていた【最後の1秒まで…】を部員達はグラウンドで精一杯表現してくれました。 そして終戦の時、お忙しい中、合間をぬって駆けつけてくれた監督が涙を流しながら部員達に言ってくれた最後の言葉… 「見に来て良かった…」 その言葉を聞いた瞬間、私の頬に伝わるものがありました。 本当に”感謝”の気持ちで一杯です。 年頭にお話したと思います。 【今年1年、子供達が…監督が…コーチが…。野球を通して様々なドラマを見せてくれる。そのドラマを見る度に我々親も成長する。】 親子共々成長した2014年。 素晴らしい1年でした。 PS にじの森の部長or光の森の部長。 次のブログ待ってます!! o(^o^)o |
【ズバッと行け】 さん。 招待試合に天草遠征、公式戦に練習試合にと全てが予定から記憶に変わってしまいましたね (;´Д`A 『今週末の予定』 『3回戦の結果』 『車出し調査』 『明日の連絡』 いつの間にか生活の一部になり、【パピポ】と【ホームページ】を確認するのが毎週のルーティーンワークになってました。 次の大会のトーナメントが決まれば、息子と一緒に決勝戦までの相手を想定し「◯◯のピッチャーは、ああだ こうだ」「□□の四番打者は、ああだ こうだ」と一生懸命に話してくれる息子の姿がとても可愛く、そして大きな期待を抱かせてくれました。 『ロザリオ旗は、お父さんは帰って来ると?』 『有明旗は、、、?』 『不知火旗は、、、?』 息子から聞かれる毎度の質問も、夫婦と子供の絆を深くしてくれて、最高の思い出に繋がったのだろうと思います。 6年生も12人いれば、1人ぐらいは生意気な “クソガキ” がいてもおかしくありませんが、どの子も素直で真面目な可愛い野球選手でしたね! 寂しい事ばかり言っていたら、我が家は『バカ息子』から、バカにされますので、良い思い出として親子で前に進みます! あ〜〜〜、呑みたいですね ♪(v^_^)v そして、泣きたいですね (;´Д`A (;´Д`A (;´Д`A |