タイトルは、土曜日の《仕切り直し》で監督が言われた言葉です。 後援会の皆さん、思い当たる節はありませんか? 子供を家で、『何故あそこでエラーしたのか?どうして打てなかったのか?』などと説教してませんか? 私もタイトルの言葉の意味を深く考え、反省する所があると感じました。 6年生のお父さん、お母さん、子供と真剣に物事に打ち込める時間はあと7ヶ月しかありませんよ! 5年生のお父さん、お母さん、あと7ヶ月で世代交代ですよ! 4年生のお父さん、お母さん、子供と過ごす2年半はあっと言う間ですよ! 学童のこの時期が、一番子供と向き合える大切な時期です。 親は子供の唯一のファンで有り、最後の味方です。 オンオフを使い分け、家庭では最大限の愛情を、グランドでは子供と一緒に汗をかき、声を枯らし、監督、コーチ、選手と後援会、同じ思いを共有しましょう。 時間は止まってもくれず、巻き戻してもくれません。 結果は時の運かも知れませんが、あとで後悔しない為にも私は航太の父として、ファンとして、出来る限りの事はやろうと思いました。 次の試合まで、あと3日。直ぐには何も変わらないかも知れませんが、やらないより、やった方が良いと思います。 皆で頑張りましょう V(^_^)V |